半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
竹部益世 子ども未来部長 伊藤奈美 建設部長 村瀬浩之 水道部長 大松季也 病院事務局長 竹内甲司 防災監 出口久浩 市民経済部次長 米山 徹 財政課長 榊原正彦 産業課長 河合信二 環境課長 太田敦之 高齢介護課長 沢田義行 国保年金課長 水野一男 市街地整備課長
竹部益世 子ども未来部長 伊藤奈美 建設部長 村瀬浩之 水道部長 大松季也 病院事務局長 竹内甲司 防災監 出口久浩 市民経済部次長 米山 徹 財政課長 榊原正彦 産業課長 河合信二 環境課長 太田敦之 高齢介護課長 沢田義行 国保年金課長 水野一男 市街地整備課長
また、都市マスタープランでは、都市交通施設の方針として、「道路の交通量、利用者の特性等を勘案して、交通渋滞等がなく安全で快適に利用できる道路ネットワーク」の形成を目指し、分散している市街地などを結び、都市としての一体性を確保するためにと、検討路線の整備を掲げておられます。
生活環境の向上、河川や海など公共用水域の水質保全、市街地の浸水防除機能を担う下水道の機能を今後も維持していくためにも、計画的な改築更新と維持管理により下水道施設の健全性を保ち、下水を適切に処理していただくことを期待し、(2)については終わります。 続きまして、(3)下水道事業会計の経営状況についてお答えいただきました。
竹部益世 子ども未来部長 伊藤奈美 建設部長 村瀬浩之 水道部長 大松季也 病院事務局長 竹内甲司 防災監 出口久浩 市民経済部次長 米山 徹 財政課長 榊原正彦 産業課長 河合信二 環境課長 太田敦之 高齢介護課長 沢田義行 国保年金課長 水野一男 市街地整備課長
高橋 盟 財務課長 高野 洋 安全推進監兼くらし安心課長 石川領子 長寿課長 杉山文章 子ども課長 塚本吉郎 環境推進課長 木下省吾 道路整備推進監兼道路建設課長 中村功一 都市交通課長 豊永啓路 市街地整備推進監兼市街地整備課長
○議長(中嶋祥元) 都市政策部長・・・ ◎都市政策部長(石原章) 既成市街地の整備方針につきましては、駅周辺などの地域の中心的な役割を担う地域拠点や日常生活の中心的な役割を担う生活拠点では、生活に必要な機能がバランスよく配置された市街地の整備を進めてまいります。 また、都市基盤が十分に整備されていない地域においては、個別開発や地区計画などの活用を検討し、良好な住環境の確保に努めます。
要旨2、人が集まる魅力ある中心市街地の形成について。 既にJR半田駅鉄道高架化とJR半田駅前土地区画整理事業の工事は進められており、令和4年4月には、SLや昔の跨線橋も描かれている新しい駅舎整備イメージの図も記者発表されました。道路工事や住居の移転も始められています。
今年度、その一環として、市長特任顧問を講師に、幹部職員から一般職員までを対象とした中心市街地に関する勉強会を開催し、意識の醸成を図るとともに、庁内の5つの課から成るインタビューチームをつくり、中心市街地における商業者や子育て世代等の声を直接聴くことに取り組んでおります。
狭隘道路の拡幅を推進するためにこの制度に対する理解を得ていくことを目的としたリーフレット類を作成するほか、先進市町の取組や条例等を参考として調査・研究に努め、安全な住宅市街地の形成に取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(青山耕三) 渡邊議員。 ◆13番(渡邊明子) 市を挙げて狭隘道路拡幅の姿勢を示すためにも、条例制定をぜひ御検討ください。
竹部益世 子ども未来部長 伊藤奈美 建設部長 村瀬浩之 水道部長 大松季也 病院事務局長 竹内甲司 防災監 出口久浩 市民経済部次長 米山 徹 財政課長 榊原正彦 産業課長 河合信二 環境課長 太田敦之 高齢介護課長 沢田義行 国保年金課長 水野一男 市街地整備課長
住宅・市街地形成の取組につきましては、赤池駅周辺地区において、さらなるにぎわいの創出を図るため、引き続き市街地再開発事業を検討してまいります。さらには、日進駅西や日進香久山西部などの土地区画整理組合の支援を行うとともに、区画整理地区外に関連した事業を進めてまいります。また、(仮称)日進北部土地区画整理事業の事業化に向けた支援を継続してまいります。
村瀬浩之 水道部長 大松季也 病院事務局長 竹内甲司 防災監 出口久浩 企画課長 大木康敬 デジタル課長 間瀬恒幸 財政課長 榊原正彦 産業課長 河合信二 観光課長 竹内 正 地域福祉課長 杉江慎二 子ども育成課長 小林 徹 子育て相談課長 三輪象太郎 市街地整備課長
刈谷駅と同様に、刈谷市駅は中心市街地を構成する核の一つであり、本市の魅力向上において重要な役割を担います。刈谷市駅周辺においても民間活力を生かした商業施設や住宅などの複合施設を整備し、本市の歴史と文化に触れることができる地域への玄関口として、魅力的な都市空間を創出してまいります。
1つは都市計画に関すること、都市交通に関すること、3番目に公園及び緑化に関すること、4、土地区画整理に関すること、5、市街地再開発に関すること、6、その他都市政策に関することとあります。 本会議でも発言をいたしましたけれども、魅力あふれる公園づくり策定の会議を傍聴した際に、公園を整備するということ以外に周辺のまちづくりも併せて行ってほしいという御意見が複数出されております。
(3)設置目的ですが、地域の商店街及び市街地における自動車の駐車需要に応じ、商業振興及び活性化並びに住民の利便に資することを目的とするものでございます。 2、指定管理者の概要でございますが、(1)団体の名称等といたしまして、ア、所在地、名古屋市中村区名駅2丁目14番19号、イ、名称、名鉄協商株式会社、ウ、代表者、代表取締役、小林昌弘でございます。
以前、視察で訪れたことのある北海道富良野市には、平成15年に中心市街地の活性化を目的として、地元の企業、個人が資本金1,035万円を出資して設立されたふらのまちづくり株式会社があります。現在は資本金8,350万円です。この会社の運営で、この町をこよなく愛する市民の発案と行動によって誕生させた民間施設が平成22年にオープンしたフラノマルシェです。
市街地整備事業としまして、碧南伊勢土地区画整理事業を平成23年度に着手し、良好な住宅地整備が推進されておりまして、おおむね、道路、公園等の公共施設の整備が完了しておりまして、令和3年度までの進捗率は88.9%となっております。
令和4年12月9日(金)午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 一般質問(通告者及び件名) 林田 要 1 「最悪の状況」を想定した防災計画の必要性を問う 2 ケアリーバーと改正児童福祉法への対応を問う 小池友妃子 1 賑わいを創出するまちづくりについて 2 母子支援について 山中 謙治 1 鴻島地区の市街地整備
コミュニティバス「グルーン」は、ボートレースとこなめのレース場のパーク化の一環として本場、モーヴィとこなめ及びグルーンとこなめへの来場者の増加と各施設の利用促進とともに、市民、観光客をはじめ、誰でも利用可能な交通手段としての路線バスを運行するもので、今年10月1日から運行を開始し、北部エリア、市街地エリア、南部エリアの路線を新たに導入された6台のEVバスで運行しております。
(1) 賑わいを創出するまちづくりについて (2) 母子支援について (午前 11時 41分 休憩) (午後 1時 0分 再開) 山中謙治…市長・建設部長・開発水道部長………………………… 91 (1) 鴻島地区の市街地整備